会員・役員の皆様はじめ大勢の方にご協力いただいている署名活動も 93,890人と目標の10万達成が見えてきました。
早期に目標を達成する為、引き続きご支援をお願いいたします。
(できるだけ一枚20人を埋めて提出願います。)
WEBからのお申し込みは下記のURLから宜しくお願い致します。
会員・役員の皆様はじめ大勢の方にご協力いただいている署名活動も 93,890人と目標の10万達成が見えてきました。
早期に目標を達成する為、引き続きご支援をお願いいたします。
(できるだけ一枚20人を埋めて提出願います。)
WEBからのお申し込みは下記のURLから宜しくお願い致します。
高松城の天守再建を目指しているNPO法人高松城の復元を進める市民の会は10万人の署名を目指しています。
同会は香川の経済や文化、観光などに関わる約150人・団体で構成。天守復元に向けては、オール高松での盛り上げが不可欠と、8月から署名活動を始め、平成30年2月20日現在8万3000人の署名が集まりました。
現在、ドーム下には丸亀町組合のご厚意で大きなつり広告が掲載されております。
香川県が今よりもより良い観光地として発展するために、皆様のご参加をお待ちしております。
WEBからのお申し込みは下記のURLから宜しくお願い致します。
『高松城復元かわら版』第6号を発行しました!
高松城復元を進める市民の会の活動を知っていただく上で、
とてもわかりやすい内容になっていますので、ぜひご覧ください。
■PDFのダウンロードはこちら
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新年恒例となっております玉藻公園の年始無料開放について、期間中に月見櫓や披雲閣の内部を、次のとおり一般公開いたします。また、各種イベントの開催や、着物で御来園の毎日先着20名様にはプレゼントも用意しております。ぜひ、お正月は玉藻公園にお越しください!
なお、年末の12月29日(金)~12月31日(日)は休園いたします。
日時 平成29年1月1日(月)~1月3日(水)までの3日間
開門時間 西門・東門 午前7時~午後5時
■月見櫓の一般開放
日時 1月1日~1月3日 午前9時~午後3時
■披雲閣の一般開放
日時 1月1日~1月3日 午前9時~午後4時
内容 蘇鉄の間 未来の高松城模型展示等
大書院 高松城下図屏風掛軸(複製)の展示
■琴伝流大正琴コンサート
日時 1月1日 午後2時00分から
場所 披雲閣「大書院」
出演 琴伝流大正琴 ひまわりグループ
■高松城新春書初め大会
日時 1月2日 午前9時~午後3時
場所 披雲閣「蘇鉄の間」
展示 1月8日(祝・月)~1月21日(日)
■高松城新春かるた大会
日時 1月3日 「高松歴史かるた」午後2時開始
場所 披雲閣「大書院」
受付 午後1時30分から「大書院」にて
※ 先着30名、事前電話予約も受け付けます。参加者にはtamamonステッカーをプレゼント!
賞品 グループ優勝者にはhacomo box 高松城をプレゼント
総合優勝者には高松城天守模型をプレゼント
■高松城新春松ぼっくり投げ大会
松ぼっくりを投げて、新春の“運だめし”をどうぞ。(賞品…絵葉書)
日時 1月1日~3日 午前9時~午後4時
場所 披雲閣南前庭
謹啓 今年の秋は例年になく天候不順となり、日常生活の様々なところに影響が出ておりますが、皆様にはお変わりなくお過ごしのことと拝察いたします。
さて、昨年8月からスタートした署名活動も、役員、諸団体、企業様等のご協力を得て現在7万人を超える数が集まっております。
9月からの秋の行楽シーズンに、一気に数を増やそうと玉藻公演等での活動を計画いたしましたが、全く期待外れとなりました。目標の10万人達成には、今後、会員各位のさらなる行動が不可欠であると考えております。
つきましては、恐縮ですが、12月末までに各人更に100人の署名集めをお願い致します。(要旨はコピーしてください。なお、丸亀町組合にもあります。)
次に、本会の事業の一つでもある秋の講演会等についてお知らせします。
11月18日(土)13~15時(12:30~受付)丸亀レッツホール
講師:大嶋和則 氏・市文化財課課長補佐兼埋蔵文化財センター館長
演題:「ここまでわかった高松城天守」
参加費:資料代500円
※今年は商店街のイベントと共催となります。
※報道によると国では文化財保護法の改正が検討されています。規制改革の中、改修などが市に権限移譲される方向のようです。
クラウンレコード専属個所の「成世昌平」が歌う「高松城」。
私たちの活動の応援歌として活用していますが、1000枚注文して残り100枚程度になっています。講演会時にお買い求めください。1300円です。{カラオケでも歌えるように要請中)
29年度会費納入の方には、振込用紙をお渡ししておりますので講演会までに収めてください。
法人10,000円、個人2,000円。
高松城の天守閣再建を目指すNPO法人「高松城の復元を求める市民の会」(古川康造理事長)が、10万人を目標に昨年夏から行っている署名活動が開始1年を迎えた。
8月20日時点で6万6122人分が集まり、同会は「天守閣の再建には市民の盛り上がりが不可欠。引き続き協力をお願いしたい」としている。
同会は、香川県の経済や文化、観光などに関わる約150人・団体で構成。
昨年8月にスタートした署名活動では「2年間で10万人」を目標に掲げ。毎週末に玉藻公園で観光客らに協力を呼び掛けるなどの活動に取り組んでいる。
活動開始から1年が経過したのを受け、31日に高松商工会議所会館で中間報告を実施。
古川理事長、活動に協力している同商議所高松城天守閣復元促進特別委員会の徳永孝明委員長、県建設業協会も森田紘一会長が出席し、復元への協力を改めて誓った。
古川理事長は「10万人に届くところまで来たのは、市民の意識の表れ。年内もしくは年度内には目標を達成したい」と話した。
(本文抜粋)
2017年9月1日(金曜日)四国新聞より抜粋
花まつりお城下活性化実行委員会実行委員長 寒川 かおり
11月18日(土)13:00 丸亀町レッツ「講演会と踊りのお披露目
18:00 二蝶 「お香の調合と城主料理の再現」
1.講演会ちらし・ポスター・入場券の製作(委員会)
2.講演会垂れ幕の作成(市民の会)
3.入場券80枚販売・60人動員
4.当日受付2名
5.開会挨拶「古川理事長」
6.玉藻公園及び城下町案内(市民の会)
12:00 設営開始
12:30 受付
12;45 踊り
13:00 開会、挨拶、踊り披露
13:20 講演会
講師「高松市文化財課 課長補佐 大嶋 和則」
演題「高松城復元図と今後の展望について」
※市長宛に講演依頼書を提出する